ついに猿蘭が!
2013.06.12 17:47|未分類|
前にこのブログでも紹介した「猿蘭」こと「モンキーオーキッド」
ハヌマーン聖誕祭付近に発見し、ついにここ カイラスにやってきました

え?これが猿蘭?とお思いのことと思います
この猿蘭、実はエクアドルの密林地帯で自生しているもので、飛行機では持ってくるのが難しい稀少な蘭。
そのため、株の状態でエクアドルからやってきたのです
わたしたちが猿蘭を発見した直後、蘭の展覧会にこのエクアドルの栽培者の方が展示をしに、日本にやってくるとのことで、これは行かなくては!!と偶然にも猿蘭を入手できたのです
南米アンデス山脈と隣接する中米の高地に広がる、湿度の高い標高2000mの雲霧林に自生しているそうです。
寒いところと熱いところが嫌いなお猿さん。
日本で咲かせるのは難しいそうですがみんなで大事に育てます
週二回の水やりがいいそうです
高温や光に弱く照明など当てると花がしぼんでしまうそう
繊細だわ〜
お猿さんの目に見えるものが「花びら」で、大きいものは花ではなくガクなのだそうです。またリップ=猿の口に見える部分で虫が暴れることで受粉が促されるように花が進化を遂げているそうです
さっそく水苔と三号鉢に入れてみました
観葉植物のようで可愛い
生徒さんが下さったウォータービーズも一緒に入れて、涼しげな感じ

ウォータービーズ 子どもたちにも大人気です
猿蘭・・・

いつの日かこんな可愛いお姿でお現れになるのを楽しみに
大事に育てます
猿蘭=猿RAMだもんね
またご報告します
ここで一句
「猿蘭が
ついにカイラス
やってきた
海を越えて
ラームラームと」
←教室のHPです
是非見にいらして下さい

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ハヌマーン聖誕祭付近に発見し、ついにここ カイラスにやってきました


え?これが猿蘭?とお思いのことと思います

この猿蘭、実はエクアドルの密林地帯で自生しているもので、飛行機では持ってくるのが難しい稀少な蘭。
そのため、株の状態でエクアドルからやってきたのです

わたしたちが猿蘭を発見した直後、蘭の展覧会にこのエクアドルの栽培者の方が展示をしに、日本にやってくるとのことで、これは行かなくては!!と偶然にも猿蘭を入手できたのです

南米アンデス山脈と隣接する中米の高地に広がる、湿度の高い標高2000mの雲霧林に自生しているそうです。
寒いところと熱いところが嫌いなお猿さん。
日本で咲かせるのは難しいそうですがみんなで大事に育てます

週二回の水やりがいいそうです

高温や光に弱く照明など当てると花がしぼんでしまうそう


お猿さんの目に見えるものが「花びら」で、大きいものは花ではなくガクなのだそうです。またリップ=猿の口に見える部分で虫が暴れることで受粉が促されるように花が進化を遂げているそうです

さっそく水苔と三号鉢に入れてみました

観葉植物のようで可愛い

生徒さんが下さったウォータービーズも一緒に入れて、涼しげな感じ


ウォータービーズ 子どもたちにも大人気です

猿蘭・・・

いつの日かこんな可愛いお姿でお現れになるのを楽しみに
大事に育てます

猿蘭=猿RAMだもんね

またご報告します



「猿蘭が
ついにカイラス
やってきた
海を越えて
ラームラームと」




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