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グルプールニマ

2014.07.15 19:13|祭壇のお花
7月12日はグルプールニマ

グル・プールニマーの日からは、チャトルマースとよばれる神聖な時期が4ヶ月間続き、インドではこの期間に多くのお祭りが行われます。特に2014年7月13日から2014年8月10日までの期間は、シュラヴァナと呼ばれ、チャトルマースの中でも特に神聖な期間とされています。(地域によって異なります)


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カイラスでも最も神聖な日にふさわしい、華やかなお花が祭壇に!

八重咲きのユリは「あすか」という名前です。

花言葉は「純潔・威厳・無垢」

かっこいいですね!
純潔と威厳と無垢は同じことなんだな〜と教えてもらいました。


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↑ カイラス男子が造った花環です
淡いピンクのデンファレがぴったり
なんとお店にちょうどこの色しかなくて、ちょうど二束だけだったみたい
用意されていたのですね



   シュラヴァナ月がなぜ一番神聖とされているか、シーターラーマの記事に載っていました




「シュラヴァナ月がとりわけ神聖な月とされるのには、ヒンドゥー教の天地創造神話である「乳海撹拌」が起こったからであると一説に信じられています。

この乳海撹拌には、シヴァ神が別名「ニーラカンタ:青い喉」と呼ばれるようになった理由が存在しています。

大昔、不死の霊薬アムリタを得るため、神々と悪魔たちが協力し海を撹拌したという話がインドには伝わります。これが乳海撹拌です。

この創造神話において、さまざまな財宝が生み出されます。後にヴィシュヌ神の妻となるラクシュミー女神、またアーユルヴェーダの神であるダンヴァンタリ神は、この時に霊薬アムリタを持って登場します。

このような財宝が生み出されながらも、同時に、世界を焼き尽くす猛毒ハーラーハラも吐き出されてしまいます。その猛毒が世界に広まらないよう全て飲み干したのが、シヴァ神でした。

猛毒がシヴァ神の喉へと流れ込むも、妻のパールヴァティー女神がシヴァの首を絞めたため、猛毒はシヴァの身体に入ることはありませんでした。しかし、猛毒が喉に留まったために、シヴァ神は青くなってしまったと伝えられています。シヴァ神が別名ニーラカンタ(青い喉)と呼ばれる理由です。

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さまざまな財宝が生み出されながらも、同時に世界を滅ぼすような猛毒も一緒に登場する。というところが面白いですね。

常に陰と陽は存在するということでしょうか。
それとも神々と悪魔が欲を追いかけた結果の産物でしょうか。




身をはってすべてを背負ったシヴァ神の愛に感動します
そのシヴァ神を守ろうと首を絞めたパールヴァティにも。









HP 
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Author: ラム子
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